車の売却金額とオーナー数の関係

車の売却金額とオーナー数の関係

車の査定で重視されるポイントの1つは、オーナー数です。

 

例えばある方が、車Aを購入したとしましょう。そして誰にも所有権が渡らず、1人の方がその車Aのオーナーであり続けたとします。

 

また別の方が、車Bを購入したとします。その方の場合、オーナーが入れ替わっているとしましょう。最初の内はCさんがその車を利用していましたが、Dさんという方に譲渡したとします。

 

上記の2つの車AとBの場合、Aのようなタイプは買取金額が高めになってくるケースが多いのです。なぜならばAの車を用いた方は、1人だけですね。Bの車を用いた方はCさんとDさんという2人ですが、Aの場合は1人なのです。Aの車のオーナーは、1人だけだった訳です。

 

このような車は、ワンオーナーに該当します。ワンオーナーの車の場合は、Bのようなツーオーナーの車よりも査定金額が高めになってくる事が多いと言われています。1人だけが使っている訳ですから、買取店は「使用感が少ない」と判断するのかなと思います。2人が使っていると、ちょっと使用感が感じられるかもしれませんね。

 

しかし、例外もあります。例えば登録済み未使用車という車があります。中古車の一種なのですが、走行距離が非常に少ない車です。走行距離がほぼゼロに近いので、新車に限りなく近い中古車と言えるでしょう。

 

その登録済み未使用車を、Eさんだけがずっと使い続けたとしましょう。その場合も、ワンオーナーに近い車と見なされるのだそうです。ですので登録済み未使用車の場合も、査定金額が多少高めになってくる事が多いと言われています。ただし登録済み未使用車をEさんとFさんが使えば、査定金額はダウンする可能性があります。
ハリアー 買取

 

このように車を用いた方々の人数が何人だったのかは、査定金額に影響する訳ですね。